大学・高校サッカー 約9か月ぶりの公式戦となる新チームの初陣で託されたキャプテンマーク。FC東京U-18MF二階堂凛太郎が発揮するしなやかなリーダーシップ 自分の足でグラウンドに立ち、ボールを蹴ることができる喜びは、誰よりも強く感じている。発散すべきエネルギーは蓄えまくってきた。高校ラストイヤーにそれをすべて解き放つため、もう未来の方向だけを向いて、とにかく最高の1年を過ごしてみせる。「まずは... 2025.02.03 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー [デンチャレ]日本高校選抜メンバー/25 日本高校選抜団長 木川田博信 松原高監督 富居徹雄 旭川実業高コーチ 小野貴裕 関東一高GKコーチ 木村大地 矢板中央高トレーナー 小島伸介 羊ケ丘病院総務 藤本賢二 小松高主務 青柳友哉 浦和東高主務 高尾友樹 袖ヶ浦高サポートスタッフ ... 2025.02.03 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー [新人戦]学法石川と尚志が準決勝突破。東北決勝は福島県勢対決に 第24回東北高等学校新人サッカー選手権大会は3日午前、準決勝を行った。学法石川高(福島2)対山形中央高(山形3)戦は、後半にFW比佐光来の決めた決勝点によって学法石川が1-0で勝利。一方、尚志高(福島1)対東北学院高(宮城2)戦は、MF村田... 2025.02.03 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー [新人戦]学法石川、山形中央、尚志、東北学院が東北準決勝進出 第24回東北高等学校新人サッカー選手権大会(福島・Jヴィレッジ)は2日、準々決勝を行い、学法石川高(福島2)、山形中央高(山形3)、尚志高(福島1)、東北学院高(宮城2)が準決勝へ進出した。 学法石川は延長戦の末、2-1で八戸学院野辺地西高... 2025.02.03 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー [MOM5023]尚志MF臼井蒼悟(2年)_強力ドリブラーの系譜を継ぐ新たな「7」。鋭い動きを続け、2戦連発 強力ドリブラーの系譜を継ぐ「7」が大一番で活躍した。尚志高(福島)はMF臼井蒼悟(2年=栃木SC U-15出身)が、左サイドからのドリブル、抜け出しで存在感。梅津知巳コーチも「リズム、流れを作っていた」という「7」は、2-1の後半17分に貴... 2025.02.02 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー [新人戦]「2点以上は取れると思っていた」。尚志が自慢の攻撃力を発揮し、青森山田に4発逆転勝ち 尚志がライバルに4発逆転勝ち! 第24回東北高等学校新人サッカー選手権大会は2日に準々決勝を行い、2年ぶりの優勝を狙う青森山田高(青森1)と2連覇を目指す尚志高(福島1)が激突。尚志が後半の4ゴールによって4-1で逆転勝ちした。 MF阿部大... 2025.02.02 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー 元W杯主審・西村雄一氏の指導にユース審判員が大きな刺激「これが本当の世界基準なんだなと」高校選抜候補合宿に特別帯同 全国高体連サッカー専門部が行うユース審判員の日本高校サッカー選抜・U-17日本高校サッカー選考合宿帯同企画で、元ワールドカップ主審の西村雄一氏が特別講師として後進の育成に携わった。西村氏は2日間の指導を経て「サッカーが持つ魅力をどんどん引き... 2025.02.02 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー [新人戦]福島県勢3校が初戦突破。青森山田、東北学院なども東北準々決勝進出 第24回東北高等学校新人サッカー選手権大会が1日、福島・Jヴィレッジで開幕した。前回大会優勝の尚志高(福島1)は新屋高(秋田3)に5-0で快勝。同準優勝の帝京安積高(福島3)は2-2(PK5-4)で明桜高(秋田1)に勝利した。また、学法石川... 2025.02.02 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー 甲南大新入部員に関西屈指の守護神・神戸弘陵GK歌野、神戸U-18MF今富、長崎U-18FW宮崎ら 関西学生リーグ1部の甲南大が、25年の入部予定選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、甲南大、College Soccer Central)。 U-16日本代表候補歴を持つMF今富輝也(ヴィッセル神戸U-18)は、攻守でチームに質をもた... 2025.02.02 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー [新人戦]決勝で惜敗も磐田東は組織的な攻守、選手層の厚さを強みに静岡準V(22枚) 令和6年度静岡県高等学校新人大会サッカー競技は25日に準決勝を行い、磐田東高が4-0で浜名高に勝利。磐田東は決勝で敗れ、準優勝だった。Source: 大学高校サッカー 2025.02.01 大学・高校サッカー