大学・高校サッカー 2年連続全国8強・中京大を支えた“23歳”主将DF多田風太「濃い4年間でした」今後は母校で高校サッカー指導の道へ
Jリーグ内定選手6人を揃え、インカレで2年連続のベスト8入りを果たした中京大を支えていたのは、ストレート入学の4年生よりも一つ年上の23歳キャプテンだった。準々決勝での敗退後、取材に応えたDF多田風太(4年=中部大一高)は「濃い4年間でした...
大学・高校サッカー
大学・高校サッカー 大学・高校サッカー 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:22番の居場所(青森山田高・関口豪)
東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 みんなの想いが繋いだそのユニフォームは、着るべき人の元へ戻ってきた。もう待ち切れない。この瞬間のために、...
大学・高校サッカー コロナで全中中止、中学最後の大会は鳥栖に屈辱の大敗…青森山田、それでも信じた高校日本一「努力が報われた試合だった」
雪中サッカーに代表される厳しい環境で鍛え上げてきた6年間は、どこにも負けない努力をしてきたと胸を張れる。青森山田の中高一貫教育で鍛えられたきた選手たちは、口々に「努力が報われた試合だった」と達成感を話した。 今年の3年生の代は、中学生の時か...
大学・高校サッカー ユーモアと愛にあふれた近江・前田監督、会見でみせた教育者としての本質「過去のことは引きずらず、いまを生きる」
快進撃を指揮官は「過去」と言い切った。近江高(滋賀)は初の決勝進出も日本一ならず。前田高孝監督は「よくやった面もあれば、あと一歩足りなかった面もある。選手たちには次の目指すべき場所があるので、次の場所で過去を振り返ることなく生きていってほし...
大学・高校サッカー 激動の1か月を堂々と戦い抜いた近江、巻き起こした旋風…MF鵜戸瑛士「想像もつかなかったことだけど、楽しかった」
夢のような90分間だった。「時間が経つのが早かった。すぐ終わった。(5万人の前でのプレーは)今まで想像もつかなかったことだけど、楽しかった。今までやってきたことをこの舞台でみんなに見て貰えたことがとてもよかったです」。試合終了の瞬間はピッチ...
大学・高校サッカー [MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16]一丸となって戦った鹿島学園が頂点に(8枚)
「2023 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16 ルーキーリーグ」は12月18日に決勝を行い、鹿島学園高(関東3、茨城)が2-1で大津高(九州2、熊本)に勝利。初優勝を飾った。Source: 大学高校サッカー
大学・高校サッカー [MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16]関東第3代表の鹿島学園が躍進。全国ルーキー制覇(22枚)
「2023 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16 ルーキーリーグ」は12月18日に決勝を行い、鹿島学園高(関東3、茨城)が2-1で大津高(九州2、熊本)に勝利。初優勝を飾った。Source: 大学高校サッカー
大学・高校サッカー [MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16]大津は全国2位。2年後は全国決勝で勝つ(26枚)
「2023 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16 ルーキーリーグ」は12月18日に決勝を行い、鹿島学園高(関東3、茨城)が2-1で大津高(九州2、熊本)に勝利。初優勝を飾った。Source: 大学高校サッカー
大学・高校サッカー 決勝で2点に絡み、優秀選手にも選ばれた青森山田MF杉本英誉は自身のプレーに満足せず「物足りなかった」
先制点をアシストし、ダメ押しの3点目となるオウンゴールも誘発した。それでも青森山田高のMF杉本英誉(3年=FCフェルボール愛知出身)は大会を通じて自身のパフォーマンスには満足できなかった。「プレミアリーグではもっと活躍できていたイメージがあ...
大学・高校サッカー 中町公祐氏が慶應義塾大ソッカー部監督に就任!! 早慶戦は横浜FM対決に
慶應義塾大は8日、ソッカー部の監督に中町公祐氏(38)が就任することを発表した。 中町氏は湘南ベルマーレでプロキャリアを始めるも4年目で退団し、在学していた慶應義塾大のソッカー部で再出発することを決めた異色のキャリアを持つ。その後アビスパ福...