大学・高校サッカー

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青森山田の2年生MF別府育真は後半ATにピッチへ「自分たちの代でも優勝」来年度は連覇&3冠目指す

日本一の瞬間をピッチで迎えた。青森山田高(青森)のMF別府育真(2年=クマガヤサッカースポーツクラブ出身)は後半アディショナルタイムにピッチへ。右サイドハーフの位置に入った2年生にプレータイムはほとんど残っていなかったが、「選手権はあこがれ...
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[MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16]関東第3代表の鹿島学園が大逆転で準決勝突破(15枚)

全国の強豪16校の1年生が日本一を争う「2023 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16 ルーキーリーグ」は12月17日に準決勝を行い、鹿島学園高(関東3/茨城)が東福岡高(九州1/福岡)に3-2で逆転勝ちした。Source: 大...
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[MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16]0-2から3ゴールで逆転!歓喜の鹿島学園イレブン(8枚)

全国の強豪16校の1年生が日本一を争う「2023 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16 ルーキーリーグ」は12月17日に準決勝を行い、鹿島学園高(関東3/茨城)が東福岡高(九州1/福岡)に3-2で逆転勝ちした。Source: 大...
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[MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16]九州王者・東福岡は2-0からの3失点で決勝届かず(15枚)

全国の強豪16校の1年生が日本一を争う「2023 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16 ルーキーリーグ」は12月17日に準決勝を行い、鹿島学園高(関東3/茨城)が東福岡高(九州1/福岡)に3-2で逆転勝ちした。Source: 大...
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[MOM4614]青森山田GK鈴木将永(3年)_昨年はPKキーパー、今年は正守護神として…PK戦2本ストップで決勝に導く

大会期間中の1月1日に18歳の誕生日を迎えたGK鈴木将永(3年)が、PK戦で2本を止める活躍をみせ、青森山田高を2年ぶりとなる決勝へと導いた。 後半34分に許したゴールで追いつかれて突入していたPK戦。鈴木はPKの一番手を止めることで、流れ...
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長所を発揮して同点アシストも日本一には届かず…市立船橋主将MF太田隼剛「自分に足りないものが見つかった」

90分を通して出色の出来だった。市立船橋高(千葉)の波多秀吾監督が試合後に「今日のプレーも彼中心」と評したように、ビルドアップからラストパスまでピッチ狭しとボールに絡んでいたのが、青いユニフォームの背番号7だった。「前半は縦パスが少ない」と...
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全3得点に絡んだ近江MF山門が決勝点!滋賀県勢18年ぶりVへ「野洲と同じように面白いサッカーで優勝を」

怒涛の3連続ゴールで勝利を手繰り寄せた。近江高(滋賀)は前半11分から22分までの12分間で3ゴール。そのすべてに絡んだのがMF山門立侑(3年)だ。 まずは前半11分、センターサークル内でボールを受けた山門がそのまま中央をドリブルで持ち上が...
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青森山田の10番芝田玲が正確なキックでまたもアシスト!PK戦では長い間合いから真ん中に蹴り込む

またしても背番号10の右足から得点が生まれた。青森山田高(青森)は前半11分、MF芝田玲(3年)の左CKにDF小泉佳絃(3年)が頭で合わせ、先制点。準々決勝・昌平戦(○4-0)でセットプレーから3ゴールを演出し、自らもゴールを決めた芝田がこ...
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快進撃続く近江…先制ゴールの鵜戸瑛士は日本一に自信「負ける感じもしない」

自らのゴールで高校サッカーの頂点に一歩近づいた。近江高(滋賀)のMF鵜戸瑛士(3年)は前半11分に先制ゴール。チームに大きな勢いをもたらした。名だたる強豪校から勝利し続け、初の決勝進出。「自信はある。負ける感じもしない。自分たちがすべきこと...
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青森山田の壁は厚く…昌平は選手権ベスト8で敗退(31枚)

第102回全国高校サッカー選手権は4日、準々決勝を行い、高円宮杯プレミアリーグ王者の青森山田高(青森)が昌平高(埼玉)を4-0で破った。前半開始直後からパワフルに攻め込み、埼玉のテクニカル集団を圧倒。MF松木玖生(FC東京)らを擁して頂点に...