大学・高校サッカー

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[選手権予選]龍谷は佐賀準優勝。切り替えてプリンス昇格を目指す(25枚)

第103回全国高校サッカー選手権佐賀県予選決勝が10日に行われ、佐賀東高が3-1で龍谷高に逆転勝ち。2年連続14回目の全国大会出場を決めた。 ●第103回全国高校サッカー選手権特集 Source: 大学高校サッカー
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[選手権予選]佐賀東は2年生FW三原が殊勲の勝ち越しゴール(6枚)

第103回全国高校サッカー選手権佐賀県予選決勝が10日に行われ、佐賀東高が3-1で龍谷高に逆転勝ち。2年連続14回目の全国大会出場を決めた。 ●第103回全国高校サッカー選手権特集 Source: 大学高校サッカー
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[選手権予選]佐賀東はMF甲斐巧海が同点弾、守りの要・CB後藤は相手の反撃を封鎖(6枚)

第103回全国高校サッカー選手権佐賀県予選決勝が10日に行われ、佐賀東高が3-1で龍谷高に逆転勝ち。2年連続14回目の全国大会出場を決めた。 ●第103回全国高校サッカー選手権特集 Source: 大学高校サッカー
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[選手権予選]攻守で違いを生み出す佐賀東の注目右SB田中佑磨主将(4枚)

第103回全国高校サッカー選手権佐賀県予選決勝が10日に行われ、佐賀東高が3-1で龍谷高に逆転勝ち。2年連続14回目の全国大会出場を決めた。 ●第103回全国高校サッカー選手権特集 Source: 大学高校サッカー
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届かなかった大舞台…鹿島学園の主将MF濱口聖が示した後輩への想い「全国に行って輝いている姿を応援したい」

「悔しい」。鹿島学園高のキャプテンを務めるMF濱口聖(3年=CLUB ATLETICO ALEGRE)は溢れる感情を堪えながら、後輩への想いを示した。  鹿島学園は県予選決勝で明秀日立高に0-2で敗れ、2年ぶりの全国高校サッカー選手権出場と...
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明秀日立FW竹花龍生が取り組んできた形でリベンジ弾!! 誰よりも涙したエース「泣いた理由を変えられた」

タイムアップの笛が鳴り、80分間の戦いが幕を閉じる。誰よりも涙を流したのは勝利した明秀日立高の主将FW竹花龍生(3年=JFC FUTURO)だった。  遡ること5か月前、明秀日立は高校総体(インターハイ)2連覇を目指していた。しかし6月16...
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県内二冠を懸けた前橋育英との100分間は「もう楽しすぎた!」。共愛学園DF天田諒大が決勝の試合後に浮かべた涙と笑顔

それはもちろんこの試合に勝って冬も全国大会に行きたかったけれど、不思議なぐらい後悔はない。だって、こんなにも最高の仲間たちと、こんなにも最高のステージで、最後の最後までひたすらボールを追い掛けられたのだから。 「凄い応援の中で試合をやれて、...
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[選手権]新田は起死回生同点弾決めたFW木原がPK失敗…4年ぶり全国届かずもプリンス昇格に目標切り替え「最後にいい形に」

4年ぶりの全国選手権出場を狙った新田高だったが、PK戦の末に力尽きた。序盤から引き締まった試合展開となり、新田も決定機を幾度と作ったが、前半24分のFW加藤陸瑛(3年)のシュートや、後半13分のFW木原大耀(2年)のシュートがポストを直撃。...
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[選手権]得点もPKストップも…「本当にいい仲間に」松山北、準決勝で負傷した主将の想いを繋いだキャプテンマーク

松山北高の主将は少し申し訳なさそうに話しながらも、仲間が繋いでくれた想いに胸を張った。「今日はいいとこ取りみたいな感じになってしまったんですけど、本当にこのチームでキャプテンをして、本当にいい仲間に支えられてよかったなと思います」。この日は...
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[MOM4929]実践学園DF美濃島想太(3年)_3年前の全国決勝はメンバー外でスタンド観戦。その日と同じ西が丘のピッチで成長を証明する決勝弾!

日本一を懸けた全国大会のファイナルでは試合のメンバーに入ることも叶わず、ただただピッチの外から、綺麗な緑の芝生を見つめていた。あれから3年。ここまで厳しいトレーニングと必死に向き合い、ようやく帰ってきたこの舞台。今の自分が持っているものは、...