大学・高校サッカー [NEW BALANCE CUP]注目レフティMF山口豪太は自身の特長を改めて理解。日本一と選手権予選敗退の経験を昌平に伝え、自身の結果と3冠を目指す 2025年シーズンの飛躍を目指す強豪校が1月3日から「NEWBALANCE CUP 2025 IN TOKINOSUMIKA」(通称:裏選手権、静岡・時之栖スポーツセンター)で熱戦を繰り広げている。2024年インターハイ優勝校の昌平高(埼玉... 2025.01.05 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー 前橋育英が堀越に完封勝ち! 優勝した2017年度大会以来の4強へ(25枚) 第103回全国高校サッカー選手権準々決勝が4日に行われ、前橋育英高(群馬)は堀越高(東京A)に1-0で勝利した。(写真協力=高校サッカー年鑑)●第103回全国高校サッカー選手権特集▶部活生の足元を支える新素材!カンガルーレザーからSILKY... 2025.01.05 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー 前橋育英FWオノノジュ慶吏が決勝ゴールとなる今大会4点目「本当に嬉しかった」(18枚) 第103回全国高校サッカー選手権準々決勝が4日に行われ、前橋育英高(群馬)は堀越高(東京A)に1-0で勝利した。(写真協力=高校サッカー年鑑)●第103回全国高校サッカー選手権特集▶部活生の足元を支える新素材!カンガルーレザーからSILKY... 2025.01.05 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー 完封貢献の前橋育英MF竹ノ谷優駕「ゼロで抑えられて良かった」(10枚) 第103回全国高校サッカー選手権準々決勝が4日に行われ、前橋育英高(群馬)は堀越高(東京A)に1-0で勝利した。(写真協力=高校サッカー年鑑)●第103回全国高校サッカー選手権特集▶部活生の足元を支える新素材!カンガルーレザーからSILKY... 2025.01.05 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー 名門東福岡が新体制1年目で国立4強へ! “因縁”静岡学園との30年越しPK戦、選手時代の運命的リベンジに平岡監督「彼らを信じました」 0-0のまま互いに決定打を欠き、PK戦にもつれ込んだ東福岡高対静岡学園高の名門対決。今季から東福岡を率いる平岡道浩監督にとっては、選手時代の悔しさを晴らす舞台となった。 1977年生まれで東福岡OBの平岡監督は高校3年生だった95年度の全国... 2025.01.04 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー [MOM5012]東海大相模MF沖本陸(3年)_“初出場国立行き”の立役者は目覚めた背番号10。監督夫妻も予言?の逆転1G1A「本当に取っちゃった」 先制点を奪われたチームの危機で、眠れるエースがついに目覚めた。東海大相模高MF沖本陸(3年=大豆戸FCジュニアユース)は0-1で迎えた前半40分、右に開いたMF小林晄也(3年)が顔を上げるよりも前に「クロスが出ると分かっていた」とニアサイド... 2025.01.04 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー 初出場・東海大相模に国立切符もたらしたMF高畑旺崇、味方のシュートを「止める、蹴る」逆転ゴール 国立競技場への扉を切り開いた。初出場・東海大相模高は快進撃を止めることなく、準決勝に勝ち進んだ。逆転ゴールを決めたMF高畑旺崇(3年)は「自分たちらしいパスサッカーを常に貫けば、結果はついてくると信じていた」と手応えを語った。 失点から同点... 2025.01.04 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー 「『自分が持ったら、みんな来ないで』って言っている」。富山内定のテクニシャン、流経大柏MF亀田歩夢が“ゾーン”から華麗に2発 富山内定のテクニシャンが、9,606人の観衆をどよめかせた。2-0で迎えた前半28分、流通経済大柏高MF亀田歩夢(3年=P.S.T.C.LONDRINAジュニアユース出身)は左サイドでボールを持つと、中へのドリブルから右足を一閃。鮮やかな弧... 2025.01.04 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー [MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16]優秀選手:尚志MF若林衣武希「全てをバージョンアップさせないといけない」 全国9地域のルーキーリーグ上位チームによって優勝が争われた「2024 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16ルーキーリーグ」(12月14日~16日、時之栖うさぎ島G)は大会終了後、参加16チームの優秀選手を発表した。ゲキサカではル... 2025.01.03 大学・高校サッカー
大学・高校サッカー 高校ラストゲームは負傷交代も「最後まで自分らしく終われたのかなと思います」 帝京のキャプテンを務め上げたMF砂押大翔が貫く笑顔の行方 最後の瞬間はピッチの外から見つめることしかできなかった。でも、これまでもみんなで戦い抜いてきたのだから、悔いはない。もう少しだけ一緒にサッカーをしたかったけれど、最高の仲間たちと『新しい帝京』は十分にアピールできたのだ。堂々と胸を張ればいい... 2025.01.03 大学・高校サッカー