大学・高校サッカー

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[MOM4857]横浜FCユースDF佃颯太(2年)_思い描くイメージは「ハマのネイマール」!次世代型左サイドバックが1G1Aで勝利の主役を鮮やかにさらう!

いわゆるイメージ通りの左サイドバック像に収まることなんて、端から考えてもいない。左サイドからゲームを作って、左サイドを駆け上がって、最後は自らゴールを奪う。自分の中にはっきりとした高い理想を掲げながら、できることの幅を最大限まで広げ続けてい...
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掲げた目標は「10点」。仙台内定の日章学園MF南創太が1年目からの活躍を誓う(8枚)

ベガルタ仙台新加入内定の日章学園高MF南創太(3年)が8日、宮崎県宮崎市の日章学園高で加入内定記者会見を行った。 ●第103回全国高校サッカー選手権特集 Source: 大学高校サッカー
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見え始めてきた頂の景色にも慢心の兆しは微塵もなし。横浜FCユースは川崎F U-18との『神奈川ダービー』を制してプレミアEAST首位を堂々快走中!

首位に立っているとか、勝点差が離れたとか、そういうことにはそもそもフォーカスしていない。まず考えるべきは、日頃からみんなで向き合うトレーニングで得られる、個人とグループの成長。その先に望んだ結果が付いてくると信じて、今日もやるべきことを過不...
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平瀬智行スカウトは波のなさやシュート、賢さを高評価。仙台内定の日章学園MF南創太「世界で活躍できるようなサイドアタッカーに」

ベガルタ仙台新加入内定の日章学園高MF南創太(3年)が8日、宮崎県宮崎市の日章学園高で加入内定記者会見を行った。  南は左利きのサイドアタッカー。昨秋、日章学園で先発を獲得すると、緩急をつけたドリブルや左足のシュート、クロスでゴールに係わる...
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前回全国3位を経験、堀越MF渡辺隼大は決定的なプレーを増やして「攻守において、試合の中心になれるような」選手へ

堀越高は後半8分、MF渡辺隼大(3年=三菱養和SC調布ジュニアユース出身)のグラウンダー右クロスを交代出場MF岩崎晄芽(3年)が右足決めて先制点。この1点が決勝点となった。  アシストの渡辺は、「結果的に自分のパスでゴールに繋げたのは良かっ...
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[関東]岡山の練習参加で体験した「絶対他のチームじゃやれないこと」への感謝。中央大MF家坂葉光は目指すべきゴールに向かって左サイドを駆け上がり続ける!

訪れたチャンスをしっかり掴み続けてきたからこそ、今がある。想像していなかったコンバートも、高いレベルを味わったプロの練習参加も、ポジティブに受け入れつつ、さまざまな経験を自分の力に変えてきた。それは今までも、これからも、ずっと変わらない。 ...
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[関東]ポジションを争った先輩は日本代表に…“全国未経験”で入部、国士舘大で大きな経験を積むDF近藤優成

右サイドバックの座を争った先輩は大卒1年目にして日本代表入りを果たした。国士舘大のDF近藤優成(3年=日大藤沢高)は刺激的な日々を送っている。  近藤は「自分は大学まで全国大会に出ていないし、選抜も全然入ってなかった」とこれまでを振り返った...
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[プリンスリーグ九州1部]福岡U-18、4連勝で首位快走…熊本U-18は後半AT弾で劇的勝利:第14節

高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 九州1部は6日に第14節2日目を行った。  首位のアビスパ福岡U-18は長崎総合科学大附高と対戦。試合は前半をスコアレスで折り返すと、後半28分に前田一翔がネットを揺らして福岡U-...
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[関西]首位京産大2位関大揃ってドロー、阪南大が大勝で首位に接近、関学大は痛恨3連敗:後期第4節

関西学生サッカーリーグ1部の後期第4節が5日と6日に行われた。首位の京都産業大は大阪経済大と2-2で引き分け。2点ビハインドで終盤まで突入したが、後半44分にFW岩村匠馬(4年=東山高)、同45分にDF横窪皇太(4年=金光大阪高)が得点して...
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[プリンスリーグ東北]聖和学園が聖光学院に5-0で快勝。13年ぶりにプレミアプレーオフ進出!(18枚)

高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2024東北第17節が5日に行われ、3位・聖和学園高が5-0で聖光学院高に快勝。プレミアリーグプレーオフ進出を決めた。 Source: 大学高校サッカー