大学・高校サッカー

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[総体]日章学園が3試合47得点0失点で準決勝へ…ベスト4に鵬翔、宮崎日大、宮崎一:宮崎

令和6年度全国高校総体(インターハイ)「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体 2024」サッカー競技・宮崎県予選準々決勝が30日に行われた。  初戦となった2回戦を25-0、3回戦を15-0と大勝してきた日章学園高は都城農業高は7-0の快...
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[総体]草津東がベスト8敗退…4強に近江、綾羽、立命館守山、八幡商:滋賀

令和6年度全国高校総体(インターハイ)「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体 2024」サッカー競技・滋賀県予選準々決勝が30日に行われた。  昨年度王者の近江高は守山高から4-0の完封勝利を収めて準決勝進出。2大会ぶりの全国行きを狙った...
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[関西]京都橘大が創部史上初、1部リーグで勝ち点3獲得!! 同志社大を3発撃破(20枚)

関西学生サッカーリーグ1部は26日、前期第7節を開催した。京都橘大は同志社大を3-1で下し、1部リーグ初勝利を飾った。 ●第102回関西学生リーグ特集 Source: 大学高校サッカー
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[関西]「強化しているのかも分からないレベル」から足掛け8年…京都橘大が悲願の1部初勝利!

今季より初めて関西学生リーグ1部に昇格した京都橘大が待望の初勝利を挙げた。26日に行われた第7節の同志社大戦で、前半で数的優位になった京都橘大は、前半終了間際にFW松村尚樹(3年=鹿島学園高)のゴールで先制すると、後半も松村の2点目などで突...
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[関西]関大が首位キープ、関学大2位、京産大が3位浮上、京都橘大が1部初勝利:第7節

関西学生サッカー1部の第7節が26日と29日に行われた。26日に天皇杯1回戦を戦ったチームが関連する試合が、29日に行われた。  今季より初の1部を戦う京都橘大が、同志社大を3-1で下して、悲願の初勝利を挙げた。FW松村尚樹(3年=鹿島学園...
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[総体]選手権8強の佐賀東、全国に届かず…決勝は佐賀学園vs龍谷に決定:佐賀

令和6年度全国高校総体(インターハイ)「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体 2024」サッカー競技・佐賀県予選準決勝が29日に行われた。  昨年度の選手権で全国ベスト8まで進出し、大会3連覇中の佐賀東高が、佐賀学園高にPK戦の末に敗れて...
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10番でなくとも…絶対的な存在に。静岡学園のチャンスメーカー、MF天野太陽がスキルと前への姿勢を発揮し、ゴール演出

「(監督の川口)修さんからも、高田(優)君みたいになって欲しいみたいに言われていて、僕も優君みたいなプレーができたらいいなっていうのはあるんで、目標にしているところであります」  目標は前10番のMF高田優(現徳島)。静岡学園高の新たなチャ...
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プリンス東海で脅威の5戦11発。公式戦連続ゴールが8でストップも、藤枝東FW湯山大輔は静岡決勝で「しっかり決めたい」

ゴール量産中のエースストライカーが、チームを全国大会へ導く。藤枝東高FW湯山大輔(3年=清水エスパルスジュニアユース出身)は、昨年のプリンスリーグ東海で10得点をマーク。今年は開幕戦(対富士市立高)での4ゴールを皮切りに5試合で早くも昨年超...
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『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:ピカピカの社会人1年生(桂陸人)

東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」  それはサッカーの世界で行けるところまで行きたかったけれど、もうその道に未練はない。最高の仲間と、最高の...
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[MOM4708]藤枝東MF泉孝太郎(2年)_飛躍期す2年生アタッカー、名門校を救う2発

注目の2年生アタッカーが、2得点で名門校を救った。まずは0-2の後半24分、藤枝東高は左SB逢坂峻(3年)のクロスをファーサイドのMF泉孝太郎(2年=FC東京U-15むさし出身)が1タッチでゴール。クロスに対し、ファーサイドで“蓋”をする形...